おすすめの本

 山バカ、島崎三歩。住所は北アルプスのテント。
 山岳遭難救助ボランティアを続ける彼の周りで起こる山の事故、怪我や人の死という山の負の部分を描くと同時に、山の持つ素晴らしさも伝えている。技術云々ではなく、救助する側、される側、とその家族にスポットが当たっているので、とても読みやすい。山を登る人にも、山を登らない人にも読み応え充分。
 この本を読むたび、きっと山に行きたくなるハズ。

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神々の山嶺

 夢枕獏の同名小説「神々の山嶺」を谷口ジローが漫画化。
 エベレスト遠征へと同伴していたカメラマン深町がカトマンズの街で偶然見つけた1台のカメラ。その1台のカメラを追っていくうち、伝説のクライマー羽生丈二へとたどり着く。人はなぜ山へ登るのか?
 かなり硬派で骨太な漫画。

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雪山登山

 雪山の技術、道具、天気など基本的なところをとても分かりやすく解説している。また、全国の雪山ルートが53本紹介されており、雪山ルート集としてもかなり充実している。

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雪山登山

 雪山のテクニックやら装備やらといったところはふれる程度に、雪山コースの紹介が中心の本。東北地方南部にある山から中国地方にある雪山のルートを紹介している。
 コース上のルートが事細かく記されているわけではないが、次はどこへ行こうか、時間と体力的に行けそうかなどと考えるにはちょうどいい。

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